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FAQ(よくある質問)

 

Q.身に覚えがない差押がされた場合は?

突然、給料や預金口座が差押えられ、全く身に覚えがないという相談もあります。

差押えをされた場合、給料の振込額が大幅に減ったり、預金口座から出金できなくなるなど、生活に大きな影響が出ます。

 

 

差押えには2種類

全く身に覚えがないと言っても、何らかの手続きにより差押えはされています。

まず、どのような差押がされたかを調べる必要があります。

財産の差押えには2種類あります。

裁判所を使った差押と、税金関係の差押です。

 

 

裁判所を使った差押え

裁判所を使った差押えが突然来るということはないです。

差し押さえをするためには、債務名義と呼ばれる書類が必要になります。

債務名義には、裁判所の判決、和解調書、調停調書など、裁判所が作成した強制執行ができる書類があてはまります。

また、公正役場で作る公正証書で、支払を怠った場合には強制執行を認めるという条項がある場合にも、これを債務名義として差押ができます。

裁判所を使った差押えであれば、このような書類を作る過程で、債務者あてには連絡が入っているはずです。

このような裁判所からの連絡を無視している場合には、差押えがされることもあります。

 

住所不定だった場合は?

裁判所等の書類を作るためには、債務者に連絡が入っているのが通常です。

裁判であれば、被告への呼出状などが送られているはずです。

ただし、裁判を起こされる際、住民票上の住所に住んでおらず、所在不明だった場合、所在不明ということで裁判所で判決が取られている可能性はあります。

また、住民票の住所を実家に置いたままのように、実家あてに裁判所からの書類が届き、家族が受け取ったのに連絡をしてもらえず、知らなかったということもあります。

このように、住民票上の住所にいなかった場合、過去に気づかないうちに判決を取られており、差押が突然されたと感じることがあります。

 

過去の裁判資料を調査

給料や預貯金の差押の場合、通常は、職場や銀行宛に先に裁判所からの差押命令が届き、その後に債務者のところに届きます。数日から1週間程度遅れて届きます。

その書類をみることで、どこからの差押であるか、何を理由とする差押であるかがわかります。

過去に裁判を起こされていたことがわかり、それも身に覚えがないのであれば、裁判記録を閲覧・謄写することで、どのような手続がされたのかわかります。

過去の判決が不正に取得されたような場合には、その効力を争える可能性があるか検討していくことになるでしょう。

 

税金の差押

裁判所の差押であれば、上記のように裁判など、事前に差押えられるリスクを意識する機会があります。

これに対して、税金の差押えは、かなり突然されるという印象があります。

税金関係の差押えは、債務名義が必要ありませんので、遅れていて督促すれば差押ができてしまうことが多いです。

分納の約束を窓口でしていたのに差押がされたということも少なくありません。

こちらも差押後に何の税金の差押だったのかの連絡は来ますので、内容を確認して、おかしいのであれば主張していくことになります。

 

とはいえ、一度差押えられた財産を取り戻せることは稀です。

差押えリスクがある場合には、通常の借金であれば、個人再生や自己破産などの法的な手続をとっておくことで、差押えは法的にできなくなります。

このような手続を含めた債務整理のご相談をご希望の方は、以下のボタンよりお申し込みできます。

 

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